邯鄲淳(カンタンジュン) | 字 | 読み | 性別 | 生年 | 登場 | 没年 | 寿命 | 相性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
#ref(): File not found: "カンタンジュン.jpg" at page "邯鄲淳" | 子叔 | シシュク | 男 | 132 | - | 222 | 91 | 25 |
列伝 | ||||||||
後漢の儒学者、書家。別名に竺。 【演義】曹操が蔡琰を訪問した際、「曹娥[ソウガ]の碑文」の作者として名が挙がっている。 【正史】博識で文章に通じていた。乱を避けて荊州に逃れていたが、曹操が荊州を占領した際に招聘される。曹操から敬意を払われ、曹丕と曹植から幕下に加わるよう招かれる。曹操の命で曹植に付くと、曹植と終日論じ合い、曹植は邯鄲淳の才に感嘆した。曹丕の即位後、博士給事中に任ぜられた。著書に「投壷賦」、また書家として「説文解字[セツモンカイジ]」などに精通していた。 |
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 性格 | 義理 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
14 | 13 | 62 | 68 | 71 | 温和 | 7 | ||
重視名声 | 物欲 | 戦略傾向 | 興味 | |||||
文名 | 普通 | - | ー | 書物 | ー | ー |
コメントはありません。 Comments/邯鄲淳