- 他の都市へ武将を移動させる。一度に複数人を選択可能(その場合も消費戦略Pは1)
太守または軍師に奇才「遠謀深慮」があると消費戦略Pが0になる。
- 都督、太守、軍師が移動した場合は、移動先での身分が一般になる場合がある。
その後改めて君主から都督(or太守or軍師)就任を持ちかけられるケースもあるが、一旦は一般身分を経由する必要がある。
- 呼寄先の都市を選択し、そこに他の都市から武将を移動させる。一度に複数人を選択可能(その場合も消費戦略Pは1)
太守または軍師に奇才「遠謀深慮」があると消費戦略Pが0になる。
前線都市に主力となる武将を複数都市から集めたい時などに便利。
- 武将を登用して自勢力(または放浪軍)に引き入れる。登用出来る範囲は自勢力と隣接している都市まで。
- 実行武将の魅力が高く、相手と親密であるほど成功しやすくなる。
- 待遇を良くすることで、有能な武将には最初から高い階級に就かせることが出来る。名品を与えることも可能。
提示できる階級は無制限ではなく、基本的に功績に応じた階級+1まで。
相手の方から上の階級を要求してくることもある。
- 他勢力の武将を登用する場合、その武将の忠誠や義理が低く実行武将との親密が高いほど成功しやすい。
実行武将と対象武将が義兄弟・夫婦の場合は基本的に成功する。
君主と対象武将の関係が「嫌悪」でも「仇敵」・「相克」でない場合は君主以外の実行武将で登用可能。
- 他勢力の太守を登用した場合はその都市も自勢力に組み込まれる。太守以外の所属武将は隣接都市に移動する。
- 武将に名品を与える(忠誠アップ)。または武将から名品を取り上げる(忠誠ダウン)。
対象武将との関係も改善または悪化する。
- 軍師、太守、都督を任命する。都督は所属都市の太守も兼ねる。
- 軍師は知力70以上が就任条件。太守より知力が低い場合は助言の成功率が下がる。
なお、本作では軍師を任命していなくても太守の知力に応じて助言される(知力100だと確実になる点も同じ)。
- 太守は忠誠と義理が高い武将を任命するのが良い。統率と魅力が高いほどその都市の兵収入が増える。
- 対象の武将を解雇する。その武将との親密が無視に低下。一度に複数選択可能。
- 太守を解雇した場合、その都市に所属する他の武将が自動的に太守となる。
- ゲーム難易度が上がるほど都市からの収入は減少する仕様なので、武将数が多すぎて収支を圧迫する場合は解雇による人員整理も視野に入れよう。
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